目次
購入のきっかけ
浄水器購入前は飲料水を2Lペットボトル箱買いしていましたが、色々と問題があり浄水器の購入を決めました。
具体的な問題点
- ストック不足する(使おうと思ったら足りない!なんてこともありました。完全に自分が悪いのですが)
- ごみ問題(段ボールに空ペットボトルと、とにかくごみが多いと感じていました)
購入順に、それぞれメリット・デメリットを紹介します。
0.8L PT306SV
最初に購入した商品
メリット:コンパクト、水を入れても軽い、注水後すぐにフタを閉められる。
デメリット:容量が少ないので大量に使用する際は何度も注水が必要。
夏場等「冷たい水が飲みたい!」時、これ1個では量が不足する、他容器を準備してストックの必要あり。
評価
我が家(大人2人暮らし)で、飲料水・料理用と使用するにはこれ1個ではパワー不足でした。
軽いので扱いやすい点は気に入っており、現在も継続使用中。
1.2L PT502SV
2番目に購入の商品
メリット:コンパクト、まだ重さを感じない、注ぎ口の調整ができる。
デメリット:注水後ある程度水が落ちないと蓋が閉められない、開閉が複雑。
評価
コンパクトな点は、料理中にキッチンに出していても気にならなくて◎
3点の中で唯一、注ぎ口調整ができるので、ドバっと出る率低いです。
0.8Lタイプと併用して1年半ほど使用していましたが、すぐに蓋が閉められない点がネックで使用を止めました。
開閉が複雑な点は、慣れれば問題なく使用できます。
2.1L PT304SV
3番目に購入の商品
メリット:大容量、注水後蓋をすぐに閉められる。
デメリット:大きい、重い、注ぎ口からの水の勢いに慣れる必要あり。
評価
量には大満足、水をたくさん入れると重く料理中に出していると、場所を取るのが気になる点ですが、冷蔵庫のドアポケットに入るくらいのサイズなのでなんとか作業スペース上に置けています。
水の量が多いからか、最初のころはドバっと水が出てだいぶこぼしました。
現在は0.8Lと併用して使用。
カートリッジ
ポット型浄水器はカートリッジが必要です。
紹介の3点はカートリッジが共通で使用できます。(各1個ずつ必要)
カートリッジは交換時に、準備時間として10分ほどかかります。
すぐに使えないのは注意点です。
浄水器本体購入時、1個付属されています。
まとめ
ポット型浄水器を使用し始めて、飲料水の困りごとを解消することができました。
カートリッジの購入、本体の手入れを怠らずにこれからも使用を続けていきます。